2014.04.29
焼き絵の奉納
檀家の玉台さまの義弟。宇賀神悦男さまより、焼き絵の「鳳凰」を一対と本宗の紋を描いた竹の花瓶を一対、奉納していただきました。
宇賀神さまは、鹿沼で焼き絵を独学で始められ、その独特の表現で地元では有名な方です。
また、「鳳凰は、」想像上の鳥ですが、縁起がいいということですので、当山の名物の一つになりそうです。