縁起


宗 旨 日蓮宗
山 号 法頂山(ほうちょうざん)
開 山 伊予房日頂聖人
(いよぼうにっちょうしょうにん)
開 基 成就院日念聖人
(じょうじゅいんにちねんしょうにん)
建武元年(1334)建武の中興の時、宗祖日蓮大聖人(1222~1282)の弟子六老僧の一人伊予房日頂聖人にこの地で教化された、成就院日念聖人に因って建立されました。
正徳五年(1715)作成の過去帳には暦応元年(1338)3月1日条に「松厳院本壽日久居士 小山松本石見守藤原正久」と松本氏関係の記載が三件あり、日念聖人が松本房と称したことから松本氏の戦勝祈願所・菩提寺として建立されたと思われます。

現在の本堂は、十八世幽遠院日沾聖人、十九世蓮華院日法聖人により 享保2年(1717)から16年かけて再建された。
格天井には百人一首が描かれている。寺院建築では珍しいといわれます。
また、建立以来一度も火災に見舞われていないことも珍しいといわれる。

本 尊 釈迦、多寶如来 一塔両尊四菩薩
守護善神 七面天女・十羅刹女 ・妙見菩薩
祖師像 十九世蓮華院日法聖人の作
鬼子母神像 二十七世日鑑聖人に、徳川家より寄贈されたものと伝えられる。
現在の鐘楼、庫裏は、日尊聖人により昭和28年に再建されました。
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